3ヶ月前ほどキャス再開したいと宣言したのですが、
結局いろいろ忙しくて一度もやっていなかったしずくです。
2018年の皆様へいかがお過ごししたでしょうか。
私にとって、とても刺激で、ジェットコースターみたいな一年でした。
大学入試の時に、良い大学に入ったら人生は明るいと大人たちこのことはよく思い出す一年です(笑)
なぜなら、人生はいつでもいつでも変わり続けているので、安易な生活が長く続くのは不可能です。
当たり前のように生きている人間でも、ものすごく大変な思いを抱いているかもしれません。
いや、そのような人が多いといっても過言ではないでしょう。
本日は事前に予告せずに配信しました。
8分間くらいしか喋れませんでした。
一体なぜ日本に来てから無口になったのでしょうね、しずくは。
(2018年上位に入っている悩みはこれです。)
キャス復帰しないと自分の大事な「価値」がどんどん減っていくのが怖がっているのです。
そう!取って置くことは危険な場合もあると言いたいです。
本日のテーマ
憧れすぎて、逆に一度も手を出していないもの、いったん勇気を満タンにチャージしてやってみたら失敗したり、もう手遅れたりする経験。
私気になっていることをとっておき、機を逃してしまう人です。
私の中学2年生の時、学校の演劇部に入部し、台湾の全国大会に出たことがありました。
台本は先生が作ったので、自分らしい内容をあんまりいれてなかったけど、私たちのチームは全国優勝しました。
私は芝居が大好きです。
とりあえず、演技が大好きで、ドラマ、舞台をはじめ、声の演技まで、アニメなども好きです。(演出も憧れていますが、どちらかというと、ついつい役者を見つめるので)
ここは普通の高校に入り、いや、普通と言っても、台湾の名門高校に入りました。
その時から、私は大好きな演技としばらく離れるようになりました。
機を逃してしまい、始めようとしてもできない理由が増えハードルが高くなるのです。
純粋なモチベーションを大事にしましょう。
だから若者たちよ!動け!この時代はある意味で我慢しなくていい時代だから、手が遅れる前に、自分のエネルギーを1番大事にしたいところに使ってほしい。
失敗したら立ち直せばいいじゃないかと思うこともできますが、
実際に純粋に思えなくなってしまうことが多いんです。
新年早々少し暗い話で申し訳ないです。
この年(アラサー?)になったら、その時やればよかったとか、あの時続けばよかったとか、その時もっと素直にいればよかったとか、このような後悔がたくさんでくる年です。
いよいよ就職活動の本番と学業を両立しないといけない時が来ました。
初心を取り戻すために、キャスを続きます。
2015年から大きくインパクトを与えてくれたツイキャス。
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